カッティングシート カッティングシール オリジナル制作 激安販売 デザインスタジオケンズ

カッティングシート貼り方  デザインスタジオケンズ

カッティングシートの貼り方

カッティングシートの貼り方には、2種類有ります。

水を使って安全確実な方法と水を使わずそのまま貼るやり方が有ります。

それぞれの特徴と貼る時の道具を説明致します。

購入頂いたシートを貼り損じないようにゆっくり読んで下さい。

 

用意する道具
霧吹き・希薄石鹸水(水貼り用)・
タオル・カッター・ハサミ・
養生テープ(布粘着テープ)
スキ−ジ(不要になったカード等
の縁を丸く面取りしたもので代用できます。)  

スキージ

 

 

 

カッティングシート

水貼りらくらく6点セットの内容

 

らくらくセット

 

水溶性原液付き 霧吹き・スキージー

スケール・ウエス・マスキングテープマーカー

 

在庫状況により製品の色形状がかわることがございます。

(※初回のみ カッティングシートを¥15000以上

お買い上げの方には、1セットプレゼントいたします。)

定価1、500円(送料別途)

 

詳しくはこちら

 

 

 

カッティングシートの貼り方 動画

 

 

 

 

 

 

 

 

 

吹き付ける水には家庭用にある食器洗剤を入れます。
洗剤の量 コップ一杯 約350mlに対して約2・3滴程度です。

 

 

 

カッティングシートの貼り方 図解

 

 

 

 

ドライ

 

ウエット

小さいサイズのシートを貼る時には、
このドライの方法がお薦めです。

 

メリット 手軽で短時間で貼れます。

 

デメリット 一発勝負でやり直しが出来ません。

 

大きめサイズのシートを貼る時や
失敗が許されない場合にウエットの
方法がお薦めです。

 

メリット 貼る位置の修正が
水を抜くまで出来ます。

 

デメリット 時間と手間がかかります。
又メディアと文字を選びます。
小さな文字や細い線、ガラスなどの
貼付けには、不向きです。

 

 

シートを貼る所を、水、叉はアルコール等で綺麗にふき、異物等を取り除きます。 


シートを貼る所を、水、叉はアルコール等で綺麗にふき、異物等を取り除きます。 

 

貼る位置にマスキングテープ等で見当をつけます。

 

貼る位置にマスキングテープ等で見当をつけます。

 

文字シートを見当に合わせテープ等で固定します。

 

文字シートを見当に合わせテープ等で固定します。

 

カティングシートを裏返し台紙を
少しずつ剥がします。

 

シートを裏返し台紙を剥がします。剥がした面と
下地に霧吹きなどで濡らします。

 

 

シート台紙を少しずつずらしながら
シートを貼り込みます。

 

中央から外に向いシートに圧力をかけ
シートの水分をしっかり取り除いて下さい。

 

リタックシートをゆっくり剥がしてゆきます。
気泡が抜けない場合は、針やカッターで切り込みを入れて気泡を抜きます。

 

 

 

下地とシートに水分があるためシート文字の
粘着力が下がっていますのでゆっくりと文字の
部分を押さえながらリタックシートを剥がして、
出来上がりです。

 

 

 

カッティングシートの剥がし方

 

あると便利な道具
※ドライヤー

 

※下地に傷を付けずに綺麗にカッティングシートを剥がすのは、
かなり苦労すると想います。
そこで苦労なく綺麗にシートを剥がすには、
ドライヤーを用意下さい。
貼ってから短期間であればドライヤーを使わなくても
剥がしやすいので、最初は、何も使わずトライして下さい。

 

ドライヤー

 

ドライヤーで貼ってあるカッティングシートを熱します。
ある程度カッティングシートが熱しられたら、普通に剥がします。
冷めたらまたくり返しシートを熱し剥がします。これを繰り返しながら
作業をします。ドライヤーで暖めるだけで剥がしやすくなります。

■糊剥がしスプレー
  剥がした後の糊を
  綺麗に処理するのに便利です。
  ホームセンターなどの量販店で
  扱っております。

 

■ウェス(乾いた雑巾)
  剥がした後の糊の処理に使います。
スプレー

 

スプレー糊剥がしスプレーで残ったカッティングシート
の糊を剥がします。

 


 

 

 

 

 

 

 

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